紫陽花(あじさい)革命進行中 15万人の怒りの声が。7月6日に
大飯原発も再稼働が行われ、もう諦めて、「首相官邸への金曜日の抗議行動」は鎮まるのかなあと思っていました。しかし、昨日(7月6日)の集会も全く、今までと同じでした。何せ、雨の中、15万人が集結したのですから。。。。
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新聞に、載っていた「主催者の呼びかけ」を読んで参加しました。 呼びかけ文の最後に以下の文章がありました。「最寄りの駅は、国会議事堂前駅ですが、混雑が予想されます。そのため主催者は霞が関駅や虎ノ門駅などで下車するよう呼びかけています。」そこで、霞ヶ関駅で下車して、首相官邸へ向かいました。
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官邸への道が分からず、何回となく、案内図で確認して進み、近くになると、黄色い「誘導」の旗をもった人が参加者の誘導案内をされていました。抗議行動に参加している時は何人参加しているか等は全く分かりませんでした。
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(まったく、今までと違った感じの「抗議行動」でした。)
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デモでもなく、「抗議行動」ですが、今までのデモいや「抗議行動」とは全く異なった感じを受けました。何が?そう感じるのが自分なりに考えてみました。
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(1) そうです。隊列の先頭にあると思っていた「旗がない」のです。「のぼりがない」のです。
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(2) そうか、個人で参加してきたんだ。私もそうでしたが。。。。しかし、個人が作ってこられたプラカードが光っていたのが印象的でした。
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(3) 親子連れでの参加者も多く見受けられました。お母さんと子どもさん、ご夫婦で、恋人同士、そして、ご両親と複数の子どもさんもみました。
プラカードがポイントかと思いつつ、、、、その内容を記載しておきましょう。
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(4) 「なくせ原発」「原発なくそう、再稼働やめろ」「大飯原発再稼働反対」「音じゃない、国民の声だ。」「再稼働、ふざけるな」「再稼働撤回、野田退陣」「国民を守らぬ総理はいらない」
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それでは、この毎週・金曜日の「抗議行動」何が変わってきたのでしょうか?
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a. (大手メディアでも報道していました。。。)
今まで、大手メディアはこのような「抗議行動」は全く無視していましたが、6月29日20万人、7月6日15万人の行動は無視できなくなったと思われます。読売新聞、毎日新聞、夜のテレビでも報道をしていました。当然、積極的な報道ではありませんでしたが。。無視できなくなった。報道せざるを得なくなった。という事を確認したいと思います。
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b. (野田首相も、多くの声、さまざまな声が届いている)と。。。
6月29日には、「大きな音がしていますね。」というのが、野田首相の正式なコメントとでした。ところがです。7月6日には、「多くの声、さまざまな声が届いています。」と批判を受け止める、いや受け止めざるをえない」姿勢を示しています。これは闘いが作り出した大きな変化です。
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c. この「抗議行動」・7.16「さよなら原発」と参議院での論戦で、消費税増税ストップを
このような「一般庶民の抗議行動」は60年安保以来との感想が述べられている論調を観ました。それの真偽は別として、のぼりがなく、これだけの人々が参加する集会「抗議行動」は見たことがありません。この力と参議院での論戦で「消費税増税ストップ」を勝ち取りたいものです。
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d. この「抗議行動」「デモ」を倒閣運動に発展させましょう。
昨日のシュプレヒコールで何回となく「野田はやめろ」「野田は退陣しろ」を聞きました。そうです。この闘いを継続し発展させて、「野田首相」退陣を果たしましょう。分裂からボロボロの民主党へと変化しているのが現在の与党、民主党です。「内閣不信任案」がだされたら、、、、、?と考えるのは私だけでしょうか?
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ともに、7月13日、16日は参加して、我々の意見を行動で示しましょう。

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