戦後70年の首相談話に「侵略」と「おわび」が入るでしょうか 世界が注目しています。
戦後70年の首相談話に「侵略」と「おわび」が入るでしょうか 世界が注目しています。
7月31日(金)の東京新聞の3面に、ドイツとイスラエルが和解50年で、どのような気持ちをどのようにして克服し、又次に世代に継承していく活動をどのように進めているかと言う事が書かれていました。
(戦後70年談話に侵略とおわびが入るか?)
この記事の最後に、以下のように「戦後70年談話に、侵略とおわび」が入るかと気にしている記事が載っていました。
近年、歴史認識をめぐって、緊張を繰り返す日本と中国、韓国の間には、同様の共存関係は見いだしにくい。そんな中で迎える戦後七十年。安倍首相の談話は「侵略」を認め「おわび」に言及するのか。
ドイツ連邦議会のクラウディア・ロート副議長は、安倍政権について「歴史修正主義ととらえられかねない」と懸念する。「暗い過去としっかり向き合うことは、けっして国の弱さにはつながらない。談話により和解や平和への意志を示してほしい」と答えた。
(もっと、近代、現代の歴史をしっかりと教育する事が求められているのでは。。)
自分達の義務教育を思いおこしても、「近現代史」の内容を詳しく教わった記憶は、さだかに思い出せません。確かに、日本国憲法の平和主義、9条の意味、立憲主義、国民主権、三権分立、等々は教わった記憶はありますが。。。
添付の7月31日の記事を読みつつ、特に、ドイツの学校教育で「先の戦争の個人の経験を調べさせ報告させる。」という授業にはビックリしました。この意味は「自分で、疑似体験を行う事に通じると同時に、報告能力の向上にも通じると思うからです。」やっぱり、自分の意見を、ちゃんとまとめて、わかり易く報告する事は、現代社会では必須ですから。。。。同時に、「疑似体験の調査から、色々な疑問・意義・感想」等々も学べるのは「必須になるな」と思ったわけです。第二次世界大戦の敗戦国のドイツが「イスラエル」との間で、良好な交流関係を作るまでの努力は、もっともっと日本は学ぶことが必要ではないかと思った程でした。
(日本の今は。。。。)
話を日本に返しますが、日本の現実は、戦後の基礎となっている「ポツダム宣言」を「つまびらかに読んでいない」と言って、先の戦争が「侵略戦争であり、アジアで二千万人、日本で二百三十万人の犠牲者を発生させた。。。」事を認めない首相がいる国です。更に「私は最高責任者だ」と言って「集団的自衛権行使容認を一内閣の閣議決定で行い、憲法9条違反の「違憲立法」「戦争立法」を成立させて、「海外で戦争をする国」づくりを進めている国ですから。。。
(先の大戦は、70年前ですから。。経験者が、多くまだ、生きておられる時代なのです。)
やっぱり、先の大戦の意味、侵略戦争を行ったこと、侵略戦争の結果、どのような惨禍を与えたか、そして、それがどのような形で「それぞれの国で、記憶されているか?」等々は教えないといけないのではと思います。「世界が狭くなり、海外の国々の人達とビジネスで一緒にはたらく時代」になった今、この教育は必須ではと思うのはいかがでしょうか?そうしないと、同じ土俵で「話し合いが出来なくなってしまう」のではないでしょうか。。。。。
参照:2015年7月31日3面記事:
http://midoritomo.digi2.jp/2015-07-31-1.pdf

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