安心して、生きれる国へ (5) いのちを金で買う世の中に!!



■医療の産業化
Q:患者申出療養制度って?
A:新たな「混合診療」拡大につながる制度!



 ■保険が聞かない医療も、患者が希望すれば受けれるようにする。
  -->高額な医療費

 ■安全性・有効性が不確かな国内未承認の薬が使われる。
  -->健康被害がおきても患者の自己責任

 ■保険外の高額な薬代も患者負担
  -->低所得者には払えない

お金のあるなしで受けられる医療に格差が持ちこまれ、いのちの安全は自己負担!


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■社会保障の財源
消費税増税と社会保障削減は同時並行!?

「社会保障のため」と消費税を8%に増税しましたが、実際には社会保障は抑制されました。2013~2015年度の社会保障費の自然増は8000億円から1兆円かかると言われていますが、5000億円まで抑制し、3000億円から5000億円削減してきました。2017年4月には10%に再増税しようとしています。


「逆進性」はさらに深刻

消費税の最大の問題点は、所得が低いほど負担が重くのしかかる「逆進性Jです。年収200万円では負担率が約1%も増えることが予想されます。

年収別の消費税負担率(年収に占める割合(%)

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必要な財源は国と大企業の責任で


財源はある①
国際比較で低い事業主負担

国際的に見て日本は社会保障に対する事業主負担が少ないです。国は大企業を中心に保険料の事業主負担を引き上げるべきです。

財源はある②
大企業1高所得者に応分の負担を求める

政府は法人実効税率を30%‐台から、20%台に減税しようとしています。
内部留保を増やし続ける大企業に対する優遇税制をあらため、応分の負担を求めるべきです。 消費税にたよらなくても財源は確保できます。


GDPに対する社会保障財源負担割合(%)


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  • 「患者申し出療養」制度が4月からスタートします。

    Excerpt: 先日「安心して、生きれる国へ(5)いのちを金で買う世の中に!!」の中で、「患者申し出療養」が新たな「混合診療」拡大につながる制度と述べていました。それは「高額な医療費」が必要になり、「健康被害がお.. Weblog: よこはま健康友の会みどり野支部 racked: 2016-03-22 23:54