2008年からの憲法クロニクル あの出来事を憶えておこう。(小森陽一著)

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小森陽一(9条の会事務局長)氏の9条の会のこの10年間の活動の総括的な本と言えます。特に、憲法9条をめぐる動きを中心にして、この10年間どのように運動がすすみ、その時点時点での大きな政治課題がどういう意味だったかという解説、9条をめぐる闘いはどうだったかという観点からの説明がのっています。

 ここで、本の紹介をする事にします。

  第一章    イラク派兵違憲判決のころ   2008~2009
  第二章    民主党への政権交代が示したもの 2009~1011
  第三章    東日本大震災後、誰が何をしたか 2011~2012
  第四章    第二次安倍内閣と憲法の危機  2012~

「はじめに」より。。。

自衛隊が海外で武器使用が出来るようにして、日本を「戦争する日」にする、というのが、現在の第二次安倍晋三政権の壊憲暴走の内実です。これを阻上し、押し返して、九条をはじめとする日本国憲法を、しつかり生かしていくためにも、草の根運動の力で第一次安倍晋三政権を打倒したにもかかわらず、なぜ復活したのかを正確に提え直す必要があります。
   ・    .
本書は、この六年間の忘れてはならない出来事を、年月日の順を追って編むことにしました。それが「クロニクル」(編年体の歴史議述)の意味するところです。第二次安倍晋三政権による壊憲策動の一つひとつが、いったいどこに端を発しているのかを、あらためて捉え直すことによって、今進行している事態の危険性と深刻さを、周囲の人たちとの対話の中で明らかに豊釆るこLを願っています.

過去の記憶を鮮明にすることで、今の課題が明確になります。

 なるほどと言える説明が、本書の中で行われています。絶対一読をおすすめする一冊です。

では、どうぞ。。。。よろしくお願い申し上げます。

出版社:新日本出版社
価格:\1,400


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