少子高齢化 何が問題でしょうか?  非正規労働社会の解消こそ。。。

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 よく新聞で「少子高齢化社会で。。。」将来、人口が少なくなり、限界集落を超えて、消滅する危険がある地域が沢山あるという報道を耳にします。この報道を読むたびに思うのですが、根本問題を解決せずに、小手先の解決策では問題は解決できない段階に来ているのではと思う事がたびたびです。

(根本問題とは。。。。。)

 私は、今の社会で、労働のあり方を直さない限り、この問題は解決されないと思います。つまり、「賃金は労働力の価値」即ち「労働者が結婚をして、子どもを持ち、その子ども達に、社会が必要な教育を受けさせる事ができる全ての生活費を賄う賃金」を得なければ、最も根本の「労働者の再生産もできない」国になっていると思うからです。労働者の再生産が出来ずに集落も消滅するのではと。。。

 1991年前までは、少なくても「働く人は正規労働が基本で、非正規労働者はいなかったのです。」「ここでは、色々な問題はあっても、賃金は以下のようだったと思います。即ち「労働者が結婚をして、子どもを持ち、その子ども達に、社会が必要な教育を受けさせる事ができる殆どの生活費を賄うことができた。」と。。。当然、人の再生産もできたと。。。

(非正規労働制度が根本問題では。。。)

 現在のような労働者を正当な賃金で雇わず働かせ、いつでも解雇できる社会にしたのは、
非正規労働を認める法律が通ってからだと思います。いまさらなにをそんな。。。
しかし、現在のような社会では、大きくは国が衰退するばかりではないかと危惧するのは私だけではないと思います。では、だれが儲けているか?安い賃金で働かせている人達で、その儲けは「内部留保」と言われる形で企業の懐にあるのではないでしょうか?

 疑問に思うのは、今のままだと「企業も困るのではないでしょうか?」「技術の継承が難しくなり、人は集まらず。。。。」

(非正規労働でなく、正規労働でしっかり税金を納めてもらう社会こそ。。。)

 非正規労働者が3割4割の社会では、税金の徴収もままならず、生活保護費が上昇するばかりではないでしょうか?そのような社会より、「しっかり働き、稼ぎ、税金もしっかり払ってくれる社会」これこそが普通の社会ではないでしょうか?

 こんなことを考える今日この頃です。皆さんいかがでしょう。


 

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