ざくろ(石榴)が20年ぶりに実を付けたとのことです。

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 やっぱり、時々は季節を象徴する果実の記事を出してもいいかなと思い、先ずその第一弾として、ざくろ(石榴)を取り上げます。

(なんと言う木なの?)

 時々、「友人から、あの木は何の木なの?」と聞かれるんだけどと言われたと良く聞いていました。「ざくろの木だよね。」「ところで、ざくろって、確か、秋になると、大きな実がなるんだよね」「今まで、一度も見てないんだけど、ならないの?」こんな会話をした事がありました。

(実がなるような努力はしているの?)

一寸、失礼になるかとは思いつつ、小声で聞きました。「実がなるように何か努力しているの?」友人曰く「そりゃ、もちろん、色々やっているよ」「窒素、リン酸、カリューム」の「カリューム」を「植栽店で購入して、毎年まいてはいるんだけど。。」「やっぱりダメ?」「そう、やっぱりダメ、、、、」「そら、君も知っているxx町の家で、ざくろの実がなっている家に、何か特別なやり方があるか聞いたら?」

(そこで、その家を訪問して、「特別な手法を聞きました」。。)

 友人は、勇気をふりしぼって聞いたようです。「ざくろに毎年沢山の実がなりますねえ」「何か特別の事をやっておられます?是非とも、お知恵を聞きたいのですが?」そこで、分かった事は、①やっぱり植えてから15年~20年ぐらいにならないと出来ないのでは、  ②あまり剪定を厳しくしない方がいいんじゃないのかね。。との事でした。

(今年は、一杯の赤い花が付き、実が木一杯につきました。)
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 「今年はすごいんじゃない」「何か特別な事をしたの?」「いや、昨年暮れは、何も剪定をせず、木に任せたんだ」「そうそう、それに、今年は植えてから、20年になったからね。」
「この実が熟れて、パカッと実が見えてきたら、一つくれる?」「いいよ」「やっぱり、実が出来る木(樹木)は実を楽しまなくっちゃ」「全く。。。。」

 収穫が待たれるざくろ(石榴)です。
以下はネット上で探した、ざくろ情報です。



 特性
 梅雨に朱赤色の花を咲かせ、秋に熟す淡い紅色の果実がは甘酸っぱくて食べられる。子だくさん、豊穣を象徴する木として親しまれている。一重咲きの他、八重咲き、半八重咲きとあり、花色も淡い紅色、紅色、白色など豊富。

 花期は6月。枝は不整形の樹幹を持ち、葉は対生し、全縁で表面には光沢がある。

 花は新葉の先端に頂生する。がくは革質でろうと状をしており、先端が5~8裂している。

 果実は秋に成熟し、球形の橙紅色であり、外果皮が裂けて開く。食用にするのは外種皮で、赤色の多汁。クエン酸・リンゴ酸を含み、清涼飲料水のグラナディンの原料にもされる。また、成熟した果皮を石榴果皮(ザクロかひ)といって、下痢、下血などに効く漢方薬として利用される。

 花言葉
 円熟した大人の関係、優美

 栽培
 耐寒性、耐乾性ともに優れるが、日本では暖地向きである。欧米では大規模に栽培されている。
 長く伸びすぎた枝や込み枝、枯れ枝、立ち枝、下向きの枝などをつけ根から切り取る。ひこばえは地際から切り取る。毎年同じ位置で切ると、こぶができるので、少しずらして切るようにする。

 花芽は太い短めの枝や短枝につき、徒長枝や細い枝にはつかない。徒長枝は切り取るか、枝先から1/3くらい切り取っておく。トゲがあるので、革手袋が必要。


 ふやし方
 挿し木と実生でふやす。挿し木は3月中旬~7月に行い、実生は秋に採った種を翌年4月に播く。

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