みどり野 相談室便り(2014年6月)

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梅雨が明けたら途端にモーレツな暑さと突然の雷雨など、台風一号?がすでに上陸、列島を縦断して、多大な被害をこうむりました。自然の驚異を感じます。すでにこれだけ破壊してきた自然との共存は難しくなってきているのでしょうか.孫の世代、ひ孫の世代・・人類は存続できるのでしょうか。その前に世界は戦争で破壊されつくされてしまうのかもしれないし'・・などと考えていると、ひたすら鬱になってくるので、せめて日々おいしいビールを一杯飲めることで、幸せと思うようにしています。

1.新規ケースより

・通院患者さんから保育の仕事をしている娘さん(40代)について相談がありました。新しい保育闘の開設でかなり仕事がハードになり、精神的にも追いつめられているようであり、家庭にも影響がでている。神経科受診の必要性についての相談です。何より適切な体養がとれることが大事です。まずは責任者に業務軽減の相談、調整してもらえないようであれば、受診して休業の診断書を出してもらうのも一つの手段ですねとアドバイスをしました。

・慢性疾患をもち、歩行が困難になりつつある患者さんについて、ご近所の人、古いお仲間から,相談がありました。介護サービスを利用しつつ一人暮らしをしていますが、転倒事故、周囲への被害妄想、人の元の心配など.施設利用はどうなつているかなど。主治医、ケアマネージャー、関連機関と相談。長期的には施設入所であるが、当面は本人の意思を尊重して、安全面に配慮しながら、在宅生活が維持できるよう周囲に協力をしてもらうことになりました。

・無年金のご夫婦より、2人とも通院患者さんですが.通院回数を減らせないか、できるだけ検査はしないでほしいという相談がありました.事状を聞いたところ、娘さんが深刻な病気になり、なんとか援助をしてやりたいが、貯金を取り崩し、すでにぎりぎりの節約生活をしている、あと削れる部分は医療費のみという話でした。病気のご主人を支え、これから娘さんを支えていくには、ご本人の健康が第二です。無理はしないよう、御夫婦の医療費について、減免で対応することにしました。

2.その他

Tご夫婦(70代)2013年3月より往診開始.年金生活のため.院内減免の手績きを続けてきました。アルコール問題、認知症、脳梗塞の疑い、この間に階段から転落して骨折、入院、色々あり.ましたが、歩行はほとんどできなくなわてしまいました。妻もT氏の状態が変わる都度.介護になれなくて右在左往していましたが、ようやく覚悟を決めて、大変だし、疲れていらいらもするけど、できる限りはまで面倒をみていこうという決意ができました。脳梗塞と骨折後のため、歩行ができなくなってしまったので、身体障害者手帳の診断ができるはずと、入院した病院に相談しました。

結果は骨折後は大文夫とあつさりと手紙の診断は断られてしまいました。そんなことはないはずなのにな―と釈然としません。前みどり野診の師長より、身障の指定医について情報をもらっていたため、、そちらに受診の手配をして、ようやく認定を受けることができました。

2014. 5,2付で身体障害者2級の手紙が交付され、同時|こ重度障害者鷹療証が交付されました。2013.3月から
始まった減免の手続きからようやく卒業できました。

一時期減免で対応しても、生活保護を受けられるようになったり.就職できたり、重度障害者の診断を受けられるようになったり、次のステップにつなげられるような援助をしていきたいと思います。

S.W 松井

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