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zoom RSS 渡そうバトン ジェット機墜落40年 2017平和のつどい

<<   作成日時 : 2017/08/03 17:03   >>

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と き 9月23日(土)午後 1時〜4時 (開場 12時30分)
場所 緑公会堂ホール(中山駅5分)    

プログラム  12:30〜開場
オープニングみすゞを歌う会
  第1部 あいさつ
事故当時の映像とリレートーク
  弁士・若者、母親など
  休憩
第2部 新作講談:「哀しみの母子像」

全自由席・990円 (前売り900円) 高校・大学生 300円
ご予約/問い合わせ 米軍ジェット機40年事業実行委員会
電話:090−7288−2229 FAX: 045−984−0468(塩野)



ジェット燃料の炎は椎葉さん宅も襲い全焼、妻の悦子さんが全身大やけどの重傷を負い、今でも後遺障害に苦しんでいて、飛行機の音がすると身がすくんでしまいます。  家では伝い歩き、屋外では車イスの生活を余儀なくされています。

 事故当日、一報を受けた椎葉寅生さんは、すぐに病院に駆けつけ医師から「大変な火傷だが今のところは大丈夫」と聞きひと安心、墜落現場の我が家に向かいました。

 現場周辺には立ち入り禁止のロープが張ってあり、警察官に制止されます。中では大勢の米軍兵士たちが、散乱している墜落機の残骸を拾い回っていました。「加害者側による証拠隠滅ではないか」周囲から聞いた話も腹立たしいものでした。

 現場にいち早く駆けつけた自衛隊の救難ヘリは、炎の中、逃げ惑う悦子さんや林さんの家族を助けるためにきたのではなく、墜落機を無人のまま放置し、パラシュートで脱出したほとんど無傷のパイロットたちを救出して帰ってしまった。救急車を待ちきれず、被災者を病院に運んだのは近くの開発工事をしていた作業員の方たちでした。

「警察や自衛隊は、だれのためのものか」また、事故の内容・原因については、何一つ説明もせずに、補償の話を持ち出す防衛施設庁(国)にも怒りを覚えました。

 椎葉さん家族は、「事故原因の究明と日本政府とアメリカ側の責任追及をしなければ」と、訴訟を起こしました。七年にわたる裁判闘争で、「国に総額4580万円の支払いを命じ、公務中の米軍にも日本の民事裁判権が及ぶ」という勝利判決を勝ち取りました。

 椎葉さんは、機会あるごとに「安保の壁に風穴を開けるという判決を勝ち取りましたが、それから、穴は大きくなったでしょうか」と、問いかけつづけました。

 椎葉さんのお宅の柱時計は一時一五分で止まったままにしてありました。あの日、あの時を忘れないために。


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(椎葉寅生さんは、昨年一一月永眠されました。 合掌 )
 《実行委員会事務局長 塩野 明夫》

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