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zoom RSS メディア人  共謀罪に 「大反対」

<<   作成日時 : 2017/04/28 10:09   >>

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27日の記者会見で発表された声明の全文は以下の通り。
     ◇
 私たちは「共謀罪」法案に大反対です

 私たちは、放送やインターネット、執筆活動などを通じて、広義の報道に携わっている者です。私たちは、現在、国会で審議中の「共謀罪」法案に大反対です。「テロなど準備罪」などと言い換えていますが、法案の骨格や内容は、過去3回廃案になった「共謀罪」法案と本質的には何ら変わっていません。

 「共謀罪」は、まだやっていないことが取り締まりの対象になります。

 「共謀罪」は、私たちの内面の自由、プライバシーを踏みにじる道具になります。捜査機関に際限のないフリーハンドが与えられ、監視社会が現実化するおそれがあります。監視のまなざしは人々に内面化されていきます。人々は心を閉ざす方向へと向かいます。何とか自分を守るために。となれば、私たちジャーナリスト、表現者は、取材活動がままならなくなります。私たちの仕事は、真実を知るために多様な考え方の人々の心の内面に入って行くことが常だからです。

 結果として、取材し報じられるべきことが伝えられなくなります。つまり、「共謀罪」は、言論の自由、表現の自由、報道の自由を著しく破壊するものなのです。監視は人間の自由を殺す、とは歴史の教えるところです。

 この時点で何も言葉を発しないのは、未来に大きな禍根を残すことになると思います。だから、私たちはここで声をあげることにしました。
 世界に目を向けると、シリアや北朝鮮をめぐる情勢など、「共謀罪」を新設したい勢力には「追い風」が吹いているようにも見えます。強い力に擦り寄っていく人々もメディア上を跋扈(ばっこ)していて、「共謀罪」の本質を隠しているようにも見えます。

 「共謀罪」はテレビを殺します。「共謀罪」はラジオを殺します。「共謀罪」は自由な情報発信を殺します。人々のコミュニケーションを権力の監視下に置くこの「共謀罪」法案の新設に私たちは、強く、深く、長く、反対します。
                    2017年4月27日

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国会で審議中の「共謀罪」法案 の危険性と廃案を訴えようと、メディアで活動するジャーナリストや制作者、作家らが27日 、国会内で記者会見を開き、「私たちは『共課罪』法案に大反対です」と題した声明文を発表しました。

声明文は32氏が呼びかけ人として名を連ねています。会見には14氏が出席し、「言論の自由、表現の自由、報道の自由を著しく破壊する『共課罪』法案の新設に、私たちは強く、深く、長く反対します」と訴 えました。

毎日新聞特別編集委員の岸丼成格氏は「国会審議を聞けば間くほど、法案はテロ対策とは無縁だ。特定秘 密保護法や集団的自衛権、安保法制からの一連の流れは、安倍政権のアメリカとの 一体化とすべて連動している」と指摘します。

浸画家の小林よしのり氏 は、薬害エイズ訴訟を支えた経験から、「ものを言わぬ市民が、被書を受けて権力とたたかう″ものを言う市民 ″に変われば通信傍受される対象とな る 。権力の被害者になる人たちをどうやって救うかを考えないと、民主主義は健全に機能しな い」とのべました。

ジャーナリストの田原総一朗氏は「戦争を知る最後の世代として、治安維持法を思い出す。体を張って反対しなければならない」と訴え。

ジ ャーナリストの鳥越俊太郎氏も「戦前、作家の小林多喜二は、犯罪行為をしていないのに治安維持法で勾留され、拷間で亡くなった。共謀罪は戦後最悪の国民に対 する挑戦だ」と語りました。

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