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zoom RSS 豊田所長の健康ガイド (その94) 高血圧の病気とは?

<<   作成日時 : 2017/04/01 09:03   >>

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─高血圧の病気とは─

 高血圧は早期の診断・治療が必要な病気で、日本の成人に身近な病気であり、四人に一人がかかっているともいわれています。
 初期にはあまり自覚症状がなく、本人の判断で放置してしまうことが多くみられます。高血圧を放置すると、脳や心臓、腎臓や眼、全身の血管にさまざまな障害が起こりやすくなります。脳卒中や心筋梗塞など心臓・血管系疾患の発症や、それに伴う死亡率が高く、危険な病気です。

☆血圧(高血圧)とは 

 血管(動脈)にかかる血液の圧力を血圧といいます。高血圧とは、血圧値が正常より高い病気のことです。
 原因は特定できないものも多く、遺伝や肥満、喫煙、塩分やアルコールの摂りすぎ、運動不足やストレスなどさまざまです。特に日本人は、塩分の摂りすぎによる高血圧が多いといわれてきました。また、近年は食生活の欧米化により、肥満に伴う高血圧も増えています。また腎臓などの病気によって高血圧がもたらされることもあります。

☆血圧の基準値とは 

 高血圧の専門医によって作成された「高血圧治療ガイドライン二〇〇四」では、最高血圧一四〇mmHg/最低血圧九〇mmHg以上が「高血圧」とされています。また、最高血圧一三〇〜一三九mmHg/最低血圧八五〜八九mmHgを正常高値血圧としています。

☆高血圧の治療は

「食事療法」・「運動療法」など「生活習慣の修正」と血圧を下げる「降圧薬」による治療です。
 治療は高血圧のレベルや、糖尿病・高脂血症などの心血管病による因子の有無で決定され、目標血圧があります。
 急激に血圧を下げるのではなく、目標となる血圧までゆっくり下げ、その状態を維持していくことが重要となります。医師の指示にしたがい、気長に治療を続けていきましょう。 薬による治療は、降圧の度合いや薬剤との相性などによって進められていきます。薬を服用してもなかなか下がらない場合は、降圧効果が増強される別の薬を追加したり、それまで処方していた薬を増量したりします。

 順調に目標血圧まで降圧が行われれば、薬を減量したり中止します。医師の指示なしに、勝手に薬を中止するのは危険です。降圧薬は長年使用されたものが多く、副作用がでることはまれです。気になる症状や普段と違うところがあれば、医師に伝えましょう。高血圧は長い目でみた治療が必要となる病気です。

 治療方針や日常の生活などで気になることについても、当みどり野診療所へご相談下さい。

 電話045-981-7222

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